ABOUT Safe Waxing Professionals

Safe Waxing Professionals JAPAN(日本ワックス脱毛安全研究会)
会長 石田 

ごあいさつ
近年日本国内においても欧米の女性のように、新たな習慣となったアンダーヘアの脱毛。ワックス脱毛に限らず光系脱毛であっても、V・I・Oゾーン(ブラジリアン部位)を施術することは一般的になりました
その結果私達、施術側はこれまで以上の様々な知識、対策が必要となりました
しかし、残念ながら本当に衛生管理が万全と言えるサロンは数少なく、例えプロであっても衛生管理や性病および感染症対策の知識不足は大きな問題を引き起こしかねません。

V・I・Oなどの施術の際、お客さまのデリケートゾーン、特に性器にも直接触れ、また微量であっても出血するケースも珍しくないのであれば各種ウイルス性感染症、性病の知識、それら感染予防対策方法についてやフェイシャルや痩身などの他のエステ業とは全く異なるリスクがあることを理解し、きちんと学ぶ事が必要である業種であると言う認識がプロとして絶対に必要です
 
【Safe Waxing Professional で学ぶこと】 ※一部のご紹介
 
  1. 脱毛後に起こる肌、毛穴および肌トラブルはなぜ起きる?その予防策とは
  2. ワックス脱毛サロンと施術者のリスクとは?
  3. 感染症とは?また性病とは何か、国内の感染者数とその実態
  4. 感染源について
  5. 体のどこに、どんな感染源、ウイルス、菌類が潜んでいるのか
  6. 具体的なサロン予防策と衛生管理理論
  7. 各種消毒殺菌方法に関する考察と実施例
  8. 海外のワックス脱毛サロンが起したトラブル事例について

これらはほんの一部であり、私達会員は更に詳しく多岐に渡り学んでいます
 
一般のみなさまにはご存じない事かもしれませんが、先進国や今は美容大国と言われている韓国でさえ、エステシャン、エステサロンは国家資格です。
しかし我が国の場合、そういった資格や免許制度の設立が全く遅れており、無資格、無経験者でもサロン開業自体
は問題有りません。つまり今日から誰でもサロンを開業できるということです。
 
 
資格が要らないため、特にエステの専門学校などで学んでないエステシャンが7割以上の我が国の場合、恐ろしい事に他国に比べ「衛生管理」のような基本的なエステサロンの重要事項について、ワックス脱毛サロンはもちろんフラッシュなど光系の中堅脱毛サロンでさえ「衛生方法を学ぶ場が数少ない」ことや「施術者自身が衛生管理に関心が無い」など、実際にはかなり危機的な状態で有ると言えます。
 
海外、特に先進国では、エステサロンの衛生と感染症予防に対して国が定めた一定基準のガイドラインを設けている国がほとんどです。しかしながら、実際には衛生管理の徹底不足が原因でお客様とのトラブル事例も数多く報告されており、中には顧客との裁判争いにまで発展したケースも珍しくはありません。しかし現状日本国内でエステ業者に対しこの様な基準、規制、対策も特に存在していないことは厚生労働省や各種保険機関の怠慢であるとも言えましょう。

一部では理美容業界の衛生管理方法を参考にしてその手法を取り入れているワックス脱毛サロンも多いようですが、髪の毛を扱う業種のマニュアルではVIOを施術する私たちの場合ウイルス性感染症、性病の対策には全く不十分です。
つまり、専門的により詳しく感染症対策は学ぶ必要が有るのです。

2012年、Safe Waxing Professionalsは国内の有志サロンが集まり、世界標準のガイドライン以上のより厳しい基準の衛生管理法を徹底した安全対策を実施して行こうという事から始まった会です
衛生管理の徹底は顧客のみならず、同時に私たち施術者の健康維持のためにとても重要であるとも考えております

衛生管理の実施は、お客様から見えない地味な仕事ではありますがこう言う事を細心の注意を払って行う事が真のプロフェッショナルであるということです
誠に残念ながら日本では問題が起きる前に国は対策を講じないのが一般的です。​従来のエステ業界起きた様々な問題の後、国は大抵、医師や美容師のみが施術可などと突然、法律で定めたりします。
本会では問題やトラブルが起きる前に可能な限り、現在厚生労働省、各地方自治体機関、エステティック関係団体などに対しガイドラインの作成や感染症予防対策の講習の実施と義務化、サロン衛生管理の徹底化と登録許可制度の採用等を訴える啓蒙活動にも力を入れております。

施術における安全性を高めることは、お客様にはもちろんの事、私たち施術者、私たちの家族、友人に感染症感染による健康被害の脅威を与えない事であり、予防対策の徹底をする事こそ真の顧客サービスでもあると考えております。会員サロンでは海外の衛生管理基準を超えた医療機関と同レベルの「S.W.P.衛生管理法」を日々実施しています

また同時に技術面においても、日本国内のプロフェッショナル・ワクサーの技術力の向上と今や世界標準であるハードワックスを使用する脱毛法の重要性を訴え、その普及を目指し講習会、セミナーを開き常に学び続けています

※ワックス脱毛の中でペーパーを使用しないのがハードワックス脱毛法です

海外ではブラジリアン部位などにはハードワックスの使用が標準となっている中、日本国内では未だに20年以上前の時代遅れの古い技法、お肌への負担が大きいペーパーを使用するソフトワックスで敏感部位でも施術しているサロンが多いのが実情です

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Safe Waxing Professionals JAPANに加盟しているサロンは、常に学び、安心・安全を最優先するサロン作りを共に目指しているプロフェッショナル集団です。ワックス脱毛は海外で発展したモノです。世界から見ると日本のワックス脱毛業は未だに技術、理論などがとても遅れています。
私達S.W.P.J会員は少なくとも世界標準レベルであり続けるよう学び、皆様が安心してご利用いただけるよう努力してまいります
 

~ワックス脱毛ファンのみなさま~
皆様が普段ご利用になられているサロンでの衛生管理状況などをご確認下さい。
正しい知識と対策を講じているサロン選びも技術と共に貴方の健康を守る事に繋がります。初めて行くサロンで何を質問するべきかこちらでご確認下さい。





~プロの技術者、サロン・オーナーさま~
私達「Safe Waxing Professionals JAPAN」にご興味のあるプロの施術者、サロン・オーナーさまも是非ご加入をご検討下さい。

 



Safe Waxing Professionalsへの入会には規定講習の受講が必要です。
 
~会員構成~
◎ プレジデント会員:   全講習認定講師
◎ エグゼクティブ会員: 全講習受講修了
◎ 正会員:    指定講習修了 
◎ 準会員:    基本講習受講




​国内ブラジリアンワックスサロンにおける問題と本学会の設立目的

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